●運営事務所:行政書士法人クローバー法務事務所
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70なんばパークスタワー19F
南海「南海なんば駅」 直結; 地下鉄「なんば駅」 徒歩3分
ご家族間での話し合い、情報共有は重要
自分の財産、契約、医療・介護の希望、家族への連絡事項などを整理しておけば、突然の病気や事故、入院、判断能力の低下、死亡後の相続手続きなど、さまざまな場面で家族や周囲の人が必要な情報を確認しやすくなります。
また、自分自身にとっても、持つ財産/「家族に何を伝えておきたいことを整理するきっかけになります。
エンディングノートとは、自分に万が一のことがあった場合に備えて、自分自身の情報、財産、契約、医療・介護、葬儀やお墓、デジタルサービス、家族への希望やメッセージなどをまとめておくノートです。決められた書式はありません。
市販のエンディングノートを使用してもよいですし、普通の大学ノート・ルーズリーフ。WordやExcel・スマートフォンやパソコンのファイルなどを利用して自分で作ることもできます。
重要なのは、立派なノートを完成させることではありません。
自分に何かあったとき、家族など必要な人が必要な情報を確認できる状態にしておくことです。
エンディングノートを作るときに、最も重要なのが遺言書との違いです。
エンディングノートに、自宅は長男に渡したい、預貯金はすべて妻に残したいと書いても、それだけで遺言書と同じ法的効果が生じるわけではありません。
財産を誰に承継させるかについて法的効力を持たせたい場合には、民法上の方式に従った遺言書を作成する必要があります。
法務局のエンディングノートでも、遺言書について「誰にどの財産をどれだけ相続させたいか」を指定し、その指定に法的効力を持たせるものと説明されています。
したがって、エンディングノートは情報と希望を伝えるもの/遺言書は財産承継など一定の事項について法的効力を持たせるものと分けて考えるとわかりやすいでしょう。
エンディングノートを書くためには、自分は何を持っているのか、今後どのような生活をしたいのか、介護が必要になったらどうしてほしいのかなどについて考える必要があります。
実際に書き始めてみると、生命保険の内容を覚えていなかった、銀行口座を長年整理していなかった、自分のお墓について家族と一度も話したことがなかったと気付くこともあります。
エンディングノートは、死亡後のためだけでなく、現在の生活や財産を整理するためのノートとしても利用できます。
エンディングノートは死亡後だけに利用するものではありません。
突然入院したり、事故に遭ったりして、自分で十分に説明できなくなった場合にも役立つことがあります。
たとえば、緊急連絡先、主治医、通院している医療機関、服用している薬、お薬手帳の保管場所、加入している保険、家族の連絡先などを整理しておけば、離れて暮らしている家族でも必要な情報を探しやすくなります。
高齢者だけでなく、一人暮らしの方や家族と離れて生活している若い方にも利用する意味があります。
相続や入院などで大変なのは、必要なものが存在することはわかっているが、どこにあるのかわからないという状態です。
エンディングノートに、契約先、書類の保管場所、問い合わせ先を整理しておけば、家族が一つずつ調査する負担を減らしやすくなります。
エンディングノートには、財産についても記載できます。
たとえば、銀行口座・証券口座・不動産・生命保険・自動車・貸付金・借入金・クレジットカード・貸金庫などです。
ここで重要なのは、財産額をすべて詳細に記載しなければならないわけではないということです。
たとえば、○○銀行○○支店に口座あり。通帳は書斎の金庫という情報だけでも、家族が財産調査を始める手掛かりになります。
財産額は時間とともに変化するため、残高を細かく書くよりも、「どの財産がどこにあるのか」をわかるようにしておく方が管理しやすい場合があります。
エンディングノートを一生懸命作っても、必要なときに誰にも発見されなければ活用できません。
すべての内容を家族へ公開する必要はありませんが、エンディングノートを作っている、必要になったら○○を確認してほしい程度は信頼できる人へ伝えておく方法があります。
エンディングノートに有効期限はありませんが、内容は時間とともに古くなります。
たとえば、
銀行口座を解約した
保険を変更した
引っ越した
スマートフォンを変更した
サブスクを解約した
主治医が変わった
家族関係が変わった
場合には内容を更新しましょう。
ノートの表紙などに、「最終更新 令和○年○月」と記載しておくと、家族もどの程度新しい情報なのか判断できます。
重要な書類を全部エンディングノートに挟み込む必要はありません。
むしろ、登記関係書類は自宅金庫、生命保険関係は書斎の青いファイル、遺言書は法務局保管など、保管場所を案内する索引として使う方法があります。
この方がノート自体を紛失した場合の情報流出リスクも抑えやすくなります。
行政書士法人クローバー法務事務所
代表行政書士
大山悠太
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
| 受付時間 | 10:00~18:00 |
|---|
| 定休日 | 年中無休 |
|---|
お電話でもメールでも お気軽にお問合せください。
堺区、中区、東区、西区、南区、北区、美原区
岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市
所在地:〒530-0012 大阪市北区芝田2-7-18 LUCID SQUARE UMEDA 3階
電話番号:06-6376-2568
所在地:〒541-0046 大阪市中央区平野町2-1-2 沢の鶴ビル3階
電話番号:06-6226-8091
所在地:〒541-0052 大阪市中央区安土町3-4-10 京阪神安土町ビル3階
電話番号:06-6271-6265
所在地:〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-10-8 パシフィックマークス肥後橋5階
電話番号:06-6443-9490
所在地:〒556-0011 大阪市浪速区難波中1-10-4 南海SK難波ビル6階
電話番号:06-6643-9304
所在地:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号
大阪市総合コールセンター:06-4301-7285
管轄例:北区・西淀川区・淀川区・東淀川区
所在地:〒530-8216 大阪市北区梅田1-2-2-700 大阪駅前第2ビル7階
電話番号:06-4797-2948
管轄例:都島区・旭区・城東区・鶴見区
所在地:〒534-8502 大阪市都島区片町2-2-48 JR京橋駅NKビル4階
電話番号:06-4801-2948
管轄例:福島区・此花区・西区・港区・大正区
所在地:〒552-8505 大阪市港区弁天1-2-2-100 大阪ベイタワー イースト1階
電話番号:06-4395-2948
管轄例:中央区・天王寺区・浪速区・東成区・生野区
所在地:〒556-8670 大阪市浪速区湊町1-4-1 大阪シティエアターミナルビル(OCAT)5階
電話番号:06-4397-2948
管轄例:阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区
所在地:〒545-8533 大阪市阿倍野区旭町1-2-7-702 あべのメディックス7階
電話番号:06-4396-2948
所在地:〒540-8544 大阪市中央区大手前三丁目1番41号 大手前合同庁舎
不動産登記に関する問い合わせ:06-6942-9496
所在地:〒540-8541 大阪市中央区大手前1丁目5番63号 大阪合同庁舎第3号館
電話番号:06-6941-5331
所在地:〒530-8585 大阪市北区南扇町7番13号
電話番号:06-6313-3371
所在地:〒531-0071 大阪市北区中津1丁目5番16号
電話番号:06-6372-7221
所在地:〒540-8557 大阪市中央区大手前1丁目5番63号 大阪合同庁舎第3号館
電話番号:06-6942-1101
所在地:〒542-8586 大阪市中央区谷町7丁目5番23号
電話番号:06-6768-4881
所在地:〒543-8503 大阪市天王寺区堂ヶ芝2丁目11番25号
電話番号:06-6772-1281
所在地:〒556-0011 大阪市浪速区難波中3丁目13番9号
電話番号:06-6632-1131
お電話でのお問合せ・相談予約
<受付時間>
10:00~18:00
※土曜・日曜・祝日は除く
フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中
2-10-70
なんばパークスタワー19階
大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅から徒歩3分
南海「難波」駅 直結
なんばパークス
駐車場:近隣コインパーキングあり
10:00~18:00
土日祝 ※メールは24時間、年中無休いつでも可能